ルーン占いの基礎とおすすめ資格・講座

ルーン占いは古来北欧より伝わる占いです。数ある占いの中でも、どんなことでも占えてしまう懐の深さがあり、また的確なアドバイスをもたらすため、非常に人気の占いとなっています。

ルーン占い師として活躍する際にしっかりとしたベースの知識を養うために、資格試験が作られています。ルーン占い師の資格を取得し、まずは自分の周りを変える力を手に入れましょう!

ルーン占い師の資格を取得して、人生を豊かにしましょう!

ルーン占い資格保持者ができること

ルーン占い資格保持者にできることは、ルーン占いによる運勢診断です。資格と書いていますが、実は占いをする分には資格は必須というわけではありません。

ただし資格を保持していないと、相談者からの信頼を得ること自体が非常に難しいものがあります。そのため、占い師としての実績を積む段階で伸び悩んでしまうことが多いのです。

ルーン占い師の資格を取得する意味とは、仕事として占いを行う際の相談者の信頼の証という意味があります。

それでは実際に、ルーン占いの特徴をご説明していきます。

ルーン占いで深く相手を鑑定できる

ルーン占いでは相談相手の相談内容について、かなり深い部分まで鑑定出来るようになっています。

なぜルーン占いでは、どれほど相手を深く鑑定できるのかについて追求しつつ、ルーン占いの特徴を見ていきましょう。

ルーン占いの「キャスト」と「スプレッド」解説

ルーン占いとは、24のルーン文字を使って占う占術です。占い方は2種類あり、キャストとスプレッドと言われます。

  • キャスト…キャストはサークルと呼ばれる円の上からルーン文字が刻まれた石や小枝を落とし、出た目によって占う方法です。
  • スプレッド…スプレッドはおみくじのように、質問に対して一つのルーン文字を選び、それから相談に対しての答えを導き出すというものです。

一般的に相手のことを深く占う際は、キャストで占います。その理由は、キャストは占える相談に際限がなく、また導き出される答えもかなり奥が深いということが挙げられます。

キャストの結果鑑定方法は、かなり複雑です。先ほど簡単に述べたように、サークルの上からルーン文字を落とすのですが、サークルから出てしまうルーン石もあれば、サークル内にとどまっているものもあります。

表を向いているもの、裏を向いているもの、占い師から見て、文字が正しい位置(占い師から見て正しく読み取れる向き)、逆の位置と、ルーン石は無作為に散らばります。

ルーン占いは、この偶然散らばったように見える状態を「ルーン文字の意思」と捉え、それから相談内容に対する答えを導き出していきます

このルーンの意思を読み取ることは、簡単ではありません。知識・経験・洞察力全ての要素が必要です。

しかし、知識・経験・洞察力を兼ね備えていくことによって。どんなことでもかなり深い部分まで診断出来るようになっています。

このようなことが、ルーン占いが相手を深く鑑定できる理由になっています。

相性や人間関係などを深く占える

ルーン占いは、キャストという方法により、相談内容に対して、かなり深い部分にまで鑑定できることがわかりました。しかしそれだけでなく、相性や人間関係などもカバーします。

相性や人間関係を占う際にも、キャストで占うことは可能です。しかし、スプレッドでも、これらを占うことは可能なのです。

家庭・家族の悩みがある人に伝えるべきこと

スプレッドで占う場合は、いくつか方法があります。

簡単に占いたいときは、Yes/No占いが最適です。例えば「○○との相性は良い」ということを占うとします。

まず、占いの内容を頭に浮かべつつ、ルーン石を一つ取ります。これを机に軽く投げ、正位置が出たらYes、逆位置が出たらNoという結果です。

続いてより深く占う場合は、その質問内容をさらに深く進め、頭に思い浮かべます。「○○とはどのような関係か」という問いを考えたまま、またルーン石を引きます。

引き当てたルーン文字の意味を読み取ることで、関係を占えることになります。3番目のルーン文字「ソーン」を引き当てたとします。「ソーン」は巨人・トゲを意味するルーン文字です。

転じて意味は、壁や障害、乗り越えるものです。それがそのまま占いの結果に繋がります。これによって、相手との相性や関係を占うのです。

より深く占うときは、やはりキャストで占います。キャストの場合はより具体的な内容で占うとよいでしょう。

他の占いと合わせて鑑定の質が上がる

ルーン占いはそれだけでも深く占えてしまうのですが、他の占いと合わせることで、より鑑定の質を上げられるようになります。

ルーン占いの原理と仕組み・占い方

そもそもルーン占いの根拠は「ルーン文字による神託」です。ルーン文字には知識や意思が宿るとされ、ルーン文字を刻んだ道具を使うことで、偶然導き出されたように見える結果から、ルーン文字が発する意思を読み取れるという流れです。

一般的にこうした形の占いを「卜術系占い」と言います。科学的な根拠は一切ありません。そのために、ルーン占いの結果を見ても「一体どういうことだろう」となることも少なからずあります。

そんなときには他の占いと合わせることで、鑑定の質を上げられるのです。例えば宿曜占星術による性格診断・相性診断とルーン占いによる相性診断を続けて行います。それによって、ルーン占いだけでは導き出せなかった解釈が浮かび上がってくることがあります。

性格診断を得意とする宿曜占星術を用いて性格を導き出すことによって、実は自分の思いもよらぬ一面が浮かび上がった!あ!だからルーン占いの結果もこうなっているのか!と結びつけられることがあるのです。

複数の占いを同時に行うことは全く問題がありません。ルーン占いの知識だけでなく幅広い占いの技術・知識を身に着けることによって、ルーン占いの鑑定の質をグンと上げられるので、より多くの占術を身につけることは、とてもおすすめです!

アニメのルーンとは全く別物

ルーン占いではルーン文字を使って占いますが、これはアニメなどに登場するルーンとは全く質の異なるものです。

ルーン文字というと、頻繁にアニメやマンガ、ゲームなどの二次創作モノに現れる「ルーン」を思い出されてしまいます。

占いの「ルーン」とアニメの「ルーン」は一緒ですか?

「ルーン」という言葉や、ルーン文字が広く一般に広がっていくことはとても喜ばしいことなのですが、実はアニメなどのルーンは、実際のルーンとは少し違った形で表現されます。

ここでは、アニメなどで登場するルーンと実際のルーンとの違いを明確にしていきます。

魔法や魔術はできません

現実のルーン占いは、決して魔法や魔術といったものではありません

アニメ、マンガ、ゲームに登場するルーンは、必ずと言っていいほど、特殊な力を持っています。魔法を唱えるときにルーン文字が浮かび上がったり、古代より伝わる力を引き出す力にルーンが使われたり、ルーンと言えば魔法、という強い印象を植え付けられます。

そのせいもあるのか、ルーン占いというと、占いそのものが魔術的なものだと勘違いされてしまうのです。

占いでも誇大表現・詐欺行為は絶対ダメ

ルーン占いは魔術や魔法ではありません。ルーン文字が持つ解釈を読み取るという、もっと自然に近いものです。

しかし、アニメやマンガでルーン=魔術と表現されるのには理由があります。ルーン文字は紀元前2世紀ごろから占いに用いられていたそうですが、その後紀元10世紀以降、ルーン文字が日常使用文字として衰退すると、古代文字としてのルーンが広まってしまったのです。

「古代より北欧スカンジナヴィアの民たちが、独自で用いていた失われし言語」こういうだけでなんとなく魔術的な、神格的なイメージを持ってしまいませんか?

それが現実に起こってしまい、ルーンが魔術に用いられるようになったのです。これを「ルーン魔術」と言います。

このルーン魔術は、ルーン文字を取り扱っているという点以外、ルーン占いとは全く違います。ここから壮大な勘違いが生まれ、魔術や魔法的な印象へとつながったのでしょう。

北欧神話に基づく意味付けはあります

ルーン文字の意味は魔術的なものではなく、北欧神話に基づいてつけられているものがほとんどです。なぜ北欧神話かというと、ルーン文字の伝承上の起源は、北欧神話にあるとされているからです。

アース・ヴァン・ヨトゥンの3神族

ルーン文字は、北欧神話の主神オーディンが初めて手に入れたものであるとされています。その後ヘイムダルという神が、人間に伝えたとされる神話から生まれたとされる文字です。

そのため、ルーン文字の中にも北欧神話の神が数人登場します。ルーン文字の意味は決して魔法的なものではなく、古くルーン文字を用いてきたスカンジナヴィアの民が伝えてきた伝承、北欧神話によるものです。

だからこそルーン文字には意思があり、占いとして成立するのです。

ルーン占いに興味を持っているのであれば、資格講座・認定試験を受けることをオススメします、

ルーン占いはとても奥が深く面白い世界です。占いという仕事も人を救える、大変意義ある仕事です。それらを人生の中心にすることも、十分あり得る道です。

ルーン占いは奥深い世界ですが、決して一般的な知識ではありません。独学で勉強を進めていくことも可能ではありますが、聞きなれない言葉も多く、苦戦することは間違いありません。

だからこそ、これらの講座があなたを援助してくれることになります。

SARAスクールジャパン

SARAスクールジャパンでは、ルーン占い師認定試験・ルーン文字リーダー認定試験、どちらもこれらを視野に入れた講座が用意されています。

ルーン占い基本コース&プラチナコース

オリジナルテキストを用いた通信講座であり、最短で2ヶ月、最長でも6ヶ月でルーン占いのすべてを学べるカリキュラムとなっています。

当然、資格試験に対応しているため、しっかりと受講すると、そのまま資格取得に繋がるようになっています。さらに選択コース次第では、受講終了後の卒業課題提出で、認定試験を受けずに資格を取得出来る仕組みが用意されています。

できるだけ短く、早く資格を取得したい人は非常におすすめの講座となっています。

ルーン占い基本コース&プラチナコース

ルーン占い師W資格取得講座

ルーン占い師の資格試験に対応した講座を実施しているのは、SARAスクールジャパンだけではありません。

ルーン占い師W資格取得講座

諒アーキテクトラーニングスクールのルーン占い師W資格取得講座でも、ルーン占い師認定試験、ルーン文字リーダー認定試験の両試験に対応した講座を受けることができます。

ルーン占いを始めてみたい!資格をとって仕事にしたいという人は、ぜひ受講して資格を取得してください。

ルーン占い師W資格取得講座

ルーン占い師認定試験

ルーン占い師認定試験とは、ルーン占いについての知識全般が求められる試験です。日本占い師協会が実施しているルーン占い師としての最高位の資格です。

ルーン占い師認定試験

理解すべき範囲はかなり広く、ルーン占いについての基礎知識はもちろん、ルーン文字の歴史、スカンジナヴィア伝承について、北欧神話についてなど、ルーン占いに関わる体系的なものはすべて試験範囲とされています。

この資格を持つことによって、ルーン占い師としての知識は間違いないと胸を張って主張できるレベルの資格です。

ルーン占い師を目指す人は、この試験を目標に勉強すると良いでしょう。

ルーン占い師認定試験

ルーン文字リーダー認定試験

ルーン文字リーダー認定試験は、ルーン文字、ルーン文字の読み取りに関しての知識が問われる試験です。日本メディカル心理セラピー協会が実施しています。

ルーン文字リーダー認定試験

ルーン占い師認定試験と比較すると、出題の範疇が狭いため、比較的楽に取得できる資格です。ルーン占い師の勉強を始める際は、まずルーン文字の理解から始めるので、最初の壁として受験してみるというアプローチも良いでしょう。

ルーン文字リーダー認定試験

資格保持者の体験談・口コミ

実際にルーン占い師認定試験、ルーン文字リーダー認定試験に合格し、資格を取得した人たちの声を集めてみました。参考にしてください。

神話に詳しくなって占いスキルもあがった

東京都/自営業/34歳/女性

もともと六星占術をしていたのですが、ルーン占いや北欧神話に興味があったため、資格取得を目指しました。

勉強する時間は必要でしたが、もともと興味のあった世界なので、あまり苦もなく進められました。

しかし資料選びにかなり苦労したということと、専門用語が多く、うまくかみ砕いて理解することが難しかったので、カルチャースクールに行こうと考えたこともありました。

当時の苦労を考えたら、行っておいてもよかったかもしれません。

資格取得後は神話世界に詳しくなり教養の幅も広がりました。今まで遠くに感じていた北欧神話が、実は身近なところにも存在しているものと理解できたので、生活も楽しくなりました。

当然六星占術とともにルーン占いを行うことで、両方の占いスキルがあがりました。やはり自己鍛錬は続けていくべきですね!

六星占術や風水占いと合わせて使えている

大阪府/家事手伝い/28歳/女性

趣味で六星占術・風水を学び、占いをしていましたが、ルーン占いのも興味をもったため、資格取得に踏み切りました。仕事にするつもりはないので、ルーン文字リーダー資格試験を目標にコツコツ勉強していきました。

専用講座の力も借りて、半年で合格することができました。今では3つの占いを使うことができるため、家族や友人に引っ張りだこです(笑)