家庭・家族の悩みがある人に伝えるべきこと

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家庭・家族の悩みがある人にルーン占いの結果を伝えるときには、家族関係を前提にしたような結果を伝えることはルーン占いにとって相応しくありません。

ルーンは決して日本の家文化に合わせた答えを出すとは限らないからです。ルーン占いの特性と結果を伝えるときに気を付けるべきことについて言及しています。

家庭・家族の悩みがある人に伝えるべきこと

家庭や家族の悩みがある人に占いの結果で伝えるべきことは、家族という関係に縛られないように、ということです。家族という結果に縛られてしまうと、ルーンの正しい神託が得られないからです。

家庭・家族の悩みは、非常にセンシティブな問題です。身近に居る人だからこそ、深い悩みになりがちなのです。

家庭・家族の悩みがある人に伝えるべきことについてお話ししましょう。

ルーン文字の世界に家族を意識したものは多くない

ルーン文字を見渡すと気づくと思いますが、家族をイメージさせるルーン文字は、あまり多くありません。17番目のルーン「ティール」の父性、18番目のルーン「ベオーク」の母性、23番目のルーン「オセル」の故郷くらいです。

つまり家族・家庭の悩みを占う際は、家庭というくくりに拘らず、人間関係や、現在の周辺環境のような広い視野で占う必要があるのです。

世間の常識にとらわれず柔軟な解釈を心がける

家族という印象は、世間一般では離れてはならない、大切にしなければならないという認識がありますが、これは儒教文化が作り上げてきた常識です。ルーンは北欧世界の意思が基本になっているので、家族間の尊重などはあまり重視されません

場合によっては、家族から離れなければなりませんし、親を尊敬しなければならないといった強制もありません。

大切なのは、ルーンの意思に従うことです。そのためには相談相手の心に寄り添い、その人がどうしたいのか、という気持ちを持った状態で占いに臨むことです。ルーン文字は、必ずその気持ちに寄り添った結果を導き出してくれるものです。占い結果によっては、家族を見放すこともあるでしょう。

しかしそれが後々自分にとって、家族にとって良い結果となることもあります。全てはルーンの神託次第です。

日本社会における社会と、古代北欧社会における家族の捉え方は全く違います。日本社会に限った考え方をしてしまっては、ルーンの正しい神託を読み取れないものとなってしまいます。

あらゆる可能性、あらゆる角度からルーンの神託を読み取ることで、相談者にとって最も意味のある占いとなるのです。

そのためにはルーンの結果を解釈する際には、家族という言葉に縛られないように伝えるべきです。それによって相談者自身も、ルーンのメッセージを正しく受け取れるようになるのでしょう。

そして他の占い結果でもそうでしたが、ルーンは決してネガティブなメッセージだけを発することはありません。ネガティブメッセージからどうしたら良いのか、ということを解釈し、伝えてあげるようにしてください。

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