英語の授業で習った曜日、SundayからMondayに北欧神話の神が隠れているのを知っていますか、これらを知ることで北欧神話をより身近に感じることができます。
本ページでは現代の7曜日と北欧神話に関係についてわかりやすく解説しています。ルーン占いにも通ずるところがあるのでぜひご一読ください。

現代の曜日のうち5つは、北欧神話から来ています。Tuesday, Wednesday, Thursday, Fridayの4つです。それぞれ北欧神話の神の名が充てられています。
北欧神話の神はルーン文字とも縁深く、曜日について知ることによって、占いの際に参考になる部分もあります。曜日と北欧神話の関係について掘り下げていきます。
Tuesday
火曜日のチューズデイは、北欧神話の主神オーディンの3番目の息子である、軍神ティールからきています。
ティールと言えば、ルーン文字の17番目がティールです。ルーン文字では、男性性や向上心、勝利を意味する文字で、力強い印象があります。
狼フェンリルに右手をちぎられながらも、ラグナロクまで拘束したことでも知られており、力強い神だということがわかります。
Wednesday
水曜日はウェンズデイですがそもそもはWoden’sdayです。これは北欧神話の主神、オーディンのことですね。ルーン文字でもオーディンを表すものがあります。4番目のルーン文字、アンスールはオーディンを表しています。
言葉によるコミュニケーションや知恵、情報を表すルーンでした。このことからもわかるように、オーディンは主神、戦争神ながらも、知識欲をもった神でした。知識を手に入れるために片目を失った他、さらなる知識を得るためにユグドラシルに吊り下げられ、ルーン文字を手にしたのも彼でした。
Thursday
木曜日はサーズデイ、これはわかりやすくThor’sdayです。雷神トールは主神オーディンの息子です。二匹の山羊にひかれた車にのり、移動するとき雷鳴にも似た轟音が轟きます。
ミョルニルという、投げても戻ってくる重たいハンマーを武器に戦います。雷神であると同時に、農耕神でもあります。さらにミョルニルを取り返すために女装をするという、コミカルな要素も持っています。
Friday
金曜日はフライデイ、Fleija’sdayです。フレイアは、愛と豊穣の女神です。フレイア神もルーン文字に名を連ねています。22番目のルーン文字、イングはフレイア神を指します。
愛と豊穣をつかさどる彼女らしく、愛や、新たな始まりを表していました。相性占いではイングが現われると、性的な魅力ある相手という解釈もできます。
トール神も一目置いていたのか、彼が女装をした結果に彼女が関わっています。
他の曜日に関しては、Sundayは太陽、Mondayは月、Saturdayはギリシア神話の農耕神、あるいは時の神サトゥルヌスからきています。それにしても大部分が北欧神話とは面白いですよね。
ルーン占いの際の解釈に用いることもできるものなので、ぜひ各曜日の由来を覚えて、占いのヒントに使ってみて下さい。



