ルーン占いにできること・できないこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ルーン占いは占うことが出来る内容に制限はありあせんが、それでもできること、できないことがハッキリしています。

ルーン占いの個性を知ることで、占う側も占ってもらう側もより効果的にルーンが頼りになります。本ページではそんなルーン占いにできること・できないことを詳しく解説しています。

ルーン占いにできること・できないこと

ルーン占いにできることは、占って欲しい人のどんな悩みでも答えることです。反対にできないことは、理由をはっきりとさせることです。

ルーン占いは卜術系の占いです。卜術とは古来より行われてきた歴史あるものがたくさんあります。タロットや易、神社のおみくじなども、卜術系に当たります。

卜術系のルーン占いのできること・できないことははっきりしています。ここではルーン占いのできること・できないことを解説していきます。

ルーン占いでできること

ルーン占いでできることは、どんな悩みでも、ルーン文字の意思によって答えることです。これは、ルーン占いの「ルーン文字の持つ神託によって占いの結果を占って欲しい人、あるいはそれを依頼された占い師が読み取る」という方法に理由があります。

卜術系占い全般に言えることですが、偶然に出た占いの結果は、必ず何かしらの意味をもつ、ということが前提です。「偶然」ではなく「神などの強い力を持ったものによる必然」というとらえ方をします。

特にルーン占いのキャスティングは、キャストされたルーン石の位置関係、サークル内に残った石の中でも表を向いている石などの情報によって結果を出します。これはどんな悩みに対してもある一定の答えが導き出されるようになります。

スプレッディングであれば、一問一答形式の質問に答えられるという性格があります。

命術系の占いでは、すでに用意された結果を導き出すことしかできないため、ルーン占いのこの特性は、ひとつの強みであると言えるでしょう。

ルーン占いにできないこと

ルーン占いにできないことは「なぜ」に答えることです。命術系の占いなどは、統計学的な要素があるため、占いの結果に対してある程度の理由を説明出来ることが多いです。しかし卜術系のルーン占いでは、占いの結果に対して「神の神託」あるいは「ルーン文字の意思」という答えしか返せないものです。

ルーン占いを続けている人や、何度も占いの力に助けられたことがある人であればわかると思いますが、「ルーンの意思」としか言えないような神がかり的な力があります。それは自然にルーンと意思疎通を取れる人や、長い間向き合った末に分かるようになった人しか知り得ないものと言えます。

ただそれを口頭で伝えられないところがルーン占いの弱みでもあります。それをうまくつたえるためにも、占いの実践経験を積んでいく必要があるのでしょう。

どの占いもそうなのですが、決して万能なものはありません。占いの個性を知り、うまく伝えることも占い師の力だと言えるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加