北欧神話が関係する作品や参考資料について

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北欧神話の世界は非常に深く、面白みのある世界なので、さまざまなメディアで舞台として用いられてきました。

これら北欧神話の世界を気軽に楽しめる作品、さらには北欧神話の世界を知るために有益な資料を紹介しています。ぜひ参考にしてください。

北欧神話が関係する作品や参考資料について

北欧神話が関係する作品は、あずみ椋氏の「緋色の剣」や木下さくら氏の「魔探偵ロキ」などが挙げられます。参考資料をお探しの場合は、谷口幸男氏の「エッダ-古代北欧歌謡集」と池上良太氏の「図解北欧神話」がオススメです。

これらのように北欧神話に関係した作品は数多く、いずれも北欧神話の世界観を感じられる作品となっています。ぜひ参考にしてほしいので、ご紹介しておきます。

あずみ椋氏「緋色の剣」

北欧神話マンガといえばこの人!というのがあずみ椋氏です。「緋色の剣」は、北欧神話を題材にしたマンガとしては最も深く、そして広く北欧神話の世界観を網羅した作品となっています。

マンガとして面白いものにするため、神話に忠実過ぎることはありません。読みながら北欧神話の概要をつかみ取れる良作となっています。

木下さくら氏「魔探偵ロキ」

魔探偵ロキは、あくまで北欧神話の神同士の関係や、ストーリーの背景を借りて、現代の探偵モノ漫画に生かしたという作品です。

北欧神話世界が舞台ではありませんが、キャラクターの名前を覚えたり、神同士の関係を頭に入れたりするためには、非常に楽しみやすい作品になっています。

オーディン、ロキ、ヘイムダル、フェンリル、フレイヤ…名前と共に顔が浮かぶようになると、北欧神話が身近に感じれる日も近くなります!

谷口幸男氏「エッダ―古代北欧歌謡集」

北欧神話の世界を知るためには、その原典に触れる必要があります。特にルーン占いをしようと志す人にとって、エッダは当時の世界観、ルーンの世界観を感じるためには、とても重要な資料となります。

内容は決して面白いと言えるものではなく、読みやすいわけでもありません。それでも一読しておくことで、ルーン占いの実践の際に、特にルーンの解釈を読み取るときには必ず助けになってくれるでしょう。

池上良太氏「図解北欧神話」

北欧神話の世界観をざっくりと頭に入れておきたい人には、本書がオススメです。世界観を図式してあるほか、各神のプロフィールや、有名な出来事を簡単に紹介しているので、ちょっと調べたくなった時にはとても役に立ちます。

こちらは北欧神話の辞書的な使い方もできるようになっており、興味の一環として読んでみても、十分面白みを感じながら読み進められるようになっています。

「図解北欧神話」で北欧神話の世界観を掴んでから「エッダ―古代北欧歌謡集」を読んでみると、より古代スカンジナヴィアの雰囲気がつかめると思います。

ぜひこれらの資料を参考にして、北欧神話の世界を深めて下さい。

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