恋の悩みを持つ相談者に話すべきこと

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ルーン占いはルーンの文字から答えを読み取るという占いですが、読み取った内容を相手に伝える際に気を付けておくべきことがあります。

本ページでは恋の悩みを持つ相談者を例にして、どのようにして伝えるべきか、必ず伝えておくことに言及しています。ルーン占いの特性も理解できるので、ルーン占いをしたい方は必読です。

恋の悩みを持つ相談者に話すべきこと

恋の悩みを持つ相談者に、占いの結果を話すときは、必ず良い結果が待っているということです。ルーン占いはルーンの神託です。

悪い結果を知らせている場合は、それを回避するためであったり、ダメージを軽減するためであったりするのです。決して悪いことだけを知らせることは、ルーンの神託ではないということをきちんと伝えるようにしましょう。

ルーン占いでは、良い結果も出れば悪い結果も出ます。そのときに、神託の結果をきちんと伝えることはとても大切なことです。しかし、それをどのように話すのかということ、必ず話すべきことを伝えるということは、それ以上に大切です。

ここでは恋愛の悩みを持つ相談者を例に、解説していきます。

良い結果の場合

恋の悩みを持つ相談者に占いをした際に、良い結果が出た場合は、まず出た結果についてしっかり伝えてあげてください。素直に喜んでもらえるので、伝えやすいと思います。

しかし、ルーン占い、特にキャスティングの場合は、非常に複雑な結果として現れます。良い結果だと思っていた結果が、実は悪い未来を暗示していたということもあります。

解釈が非常に難しいので、すぐに答えを出すべきではありません、例えば思い人がいて、その人との恋愛の行く末を相談してきた人がいたとします。

キャスティングによると、基本的には明るいと出ていますが、ひっそりと、破壊を表すルーンが姿を見せている場合があります。

そんなときに、概ね良い結果だからあまり気にしなくてよいと答えるのは、決して相手に寄り添っていることにはなりません。

ひそかに姿を現している影の部分も、必ず説明してあげるようにしてください。実は思い人が既婚者であった、という場合もあるのです。

悪い結果の場合

恋の相談を占ったときに、悪い結果が出ることもあります。もちろん結果が決して良くないということは伝えるべきです。

ただし、それだけを伝えるのもまたよくありません。ルーン文字の神託には、必ずメッセージが含まれます。悪い結果が出たら、それを今ある状況を活かすことで、回避できるかもしれないというメッセージも含みます

先を知ることは、未来に対して受け身になることではありません。先を知ることで、自分で行動を起こし、未来を変える、これをしっかりと伝えるべきなのです。

占い師は、占いの結果をただ伝えるだけではありません。それならコンピュータでもできることです。経験を活かし、よりよい未来に導くようなアドバイスを与える、これこそ占い師の務めであると考えるべきでしょう。

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